おくの 尚美「3つの政策」

1. 子どもたちがのびのびと育つ西宮をめざして

より住みやすく魅力あふれるひょうご・西宮をめざして

学校教育に携わる人員の拡充

学校園の施設・設備の改善

家庭への子育て支援

〇理科支援員や図書館指導員、不登校児童生徒対応員、スクールサポートスタッフなど学校教育に携わる人員の拡充を図ります

〇県や国に特別支援学級の定数引き下げを強くもとめるとともに、市独自の人員を配置し本人や保護者の気持ちに寄り添った特別支援教育の充実を図ります

〇老朽化が進む市内学校園の施設整備の早急な改善を図ります

〇ひとり親家庭の就学補助金や医療費無償化の拡大など子育て支援策の充実を図ります。

地域の人権研修会の講師もしています
学校事務員としての経験を活かします

2. みんなに優しいまち西宮をめざして

バリアフリーを考慮したまちづくり

さまざまな立場の人たちへの支援

〇生活支援や就業支援、養育費支援など、外国にルーツのある人たち、障害のある人たち、ひとり親家庭、家族に頼れない子どもたちの支援策を充実させます

〇家事代行サービスや相談窓口の拡充など、高齢の方や障害がある方がいきいきと、自分らしく暮らせる地域社会をさらに発展させます

〇夫婦別姓を望む方々やLGBTQ’sの方々、それぞれの生き方を尊重する支援をより拡大し、西宮市における支援策をすすめます

〇公共施設や歩道のバリアフリーをさらにすすめます

街頭演説

3. 誰もが安心して暮らせる西宮をめざして

物価高に対応した生活を支えるサポート体制の構築

働きがいのある職場環境づくり、就労支援

高齢者が地域で住み続けることができる介護事業所の充実

地域医療と連携した高齢者検診の充実

ヤングケアラーや家庭に頼れない子の支援策

多文化共生の街づくり

〇産学官連携を一層進め、小中・地場産業の支援策を拡大し、住みたいまち西宮だけでなく働きたいまち西宮ともなるよう魅力あるまちづくりにとりくみます

〇高齢者がいきいきと、いつまでも健やかにこの西宮で暮らせるよう、地域医療や予防医療の充実につとめます

〇単身者も老後の不安なく尊厳を持って人生をおくれる、「おひとりさま」にも優しい多様な人生の尊重を推進します

〇早期把握や相談支援窓口の設置、新たな家事育児支援機構の構築、介護サービスの充実などヤングケアラーや社会的養護の必要な子どもの支援策を早急に制定します

〇補助金の拡大など、就労支援施設の拡充し障害がある方の就労支援策充実に取り組みます

母親の介護経験から介護の仕事へ
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みなさんの声を聞かせてください
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